みんな空の下とは
一般社団法人みんな空の下は 『未来』を届ける団体です。
その活動は、日本国内外に及びます。
日本国内においては、10年来年間の自死者が3万人を越え、
また、少子高齢化が加速する今、やがては迎えるであろう大介護時代への様々な対策が思案されております。
国外においては、生活困難をはじめ
先進国の利権争いの影響の下、紛争が起こり難民は増えゆくばかりです。
『未来』
この言葉の裏には、2つの意味があります。
今生きているという『現実』
そして、生きているから思い描く『夢』や『希望』
生きる希望を見い出せずにいる高齢世代には、子どもたちの笑顔を通して未来を、
生きていく希望を見い出せずにいる子どもたちには、物と心を通して未来を。
ミソラ misola 美空
そんな未来を描くことが出来る空は、
きっと美しく私たちを 世界を 包みこんでくれることでしょう。
私たちは、国境を越え、世界中の人々と共に活動していきます。
当法人の具体的支援内容につきましては、国や地域により多岐にわたります。
会員様の様々なご意見等のもと、
『みんな空の下で みんなで 考える』を合言葉に各事業ごとにそれぞれ展開致しております。
ご興味のある方は、活動予定及び活動報告をご参照下さいますようお願い申し上げます。